サイエンス社 (2020)
サイエンス社 (2020)
集英社インターナショナル(2019)
"光量子コンピュータの実現に向けて"
光技術コンタクト 56, 17-25 (2018)
"スクイーズド光源とその大規模量子コンピューティングへの応用"
光学 47, 66-70 (2018)
"大規模な光量子コンピュータをいかに実現するか"
光アライアンス 29, 22-25 (2018)
"ループ光回路を用いた大規模量子計算実現法を発明"
電子情報通信学会誌 101, 225-226 (2018)
"Quantum States of Light"
Springer (2016)"量子テレポーテーション"
O plus E 37, 713-717 (2015)
"量子テレポーテーション"
光技術コンタクト52, 35-41(2014)
"ハイブリッド量子テレポーテーションの実現"
応用物理 83(6), 444 (2014)
"光量子ビットの完全な量子テレポーテーション"
パリティ 29, 40, (2014)
"Hybrid Quantum Teleportation"
Asia Pacific Physics Newsletter 3, 28 (2014)
"Optical Hybrid Quantum Teleportation"
AAPPS Bulletin 24, 14 (2014)
"100倍以上効率化した新方式の「量子テレポーテーション」に成功"
自動車技術 68(2月号), 109 (2014)
"世界をリード！量子コンピュータ実現に導く超大規模量子もつれの実現"（インタビュー）
SELF BRAND 2015, 90 (2014)
"量子コンピューターの実現を前進させる「量子テレポーテーション」とは？"（インタビュー）
Newton 別冊 量子論第3版, 126 (2014)
"量子光学の基礎 量子の粒子性と波動性を統合する"
内田老鶴圃 (2013)
"量子光学における真空状態"
数理科学 606, 22-28 (2013)
"量子情報処理研究を支える超精密光学系の設計"
OPTRONICS 375, 62-66 (2013)
"2012年ノーベル物理学賞 解説"
数学セミナー 617, 34 (2013)
"2012年ノーベル物理学賞 解説"
応用物理 82, 6-7 (2013)
"量子コンピューターの実現に大きく前進"（インタビュー）
Newton 11月号, 10 (2013)
"ITに使えるテレポーテーション"（インタビュー）
日経サイエンス 43（11月号）, 16 (2013)
"メカライフな人々"（インタビュー）
日本機械学会誌メカライフ特集号（9月号）, 653 (2013)
"「シュレーディンガーの猫」のパラドックスが解けた!"
講談社ブルーバックス(2012)
"量子情報処理の確立に向けて"
科学 82, 756-760 (2012)
"量子テレポーテーション"
表面科学 32, 801-803 (2011)
"物理は最高のゲーム"
パリティ 26, 47 (2011).
"レーザー研究室紹介「古澤研究室」"
レーザー研究 39, 461 (2011)
"量子もつれとは"
講談社ブルーバックス(2011)
"量子テレポーテーション"
現代物理学の世界（講談社、2010）第18章、173-180
"one-wayハイブリッド量子コンピューター"
未来材料 10, 44-48 (2010)
"量子テレポーテーションと量子情報処理"
応用物理 79, 119-124 (2010)
"量子テレポーテーション"
講談社ブルーバックス(2009)
"シュレーディンガーの猫−現代における量子情報科学への展開"
数理科学 555, 27-32 (2009)
"物理の道しるべ−研究者の道とは何か 「好きなことをしていたら」"
数理科学 546, 67-71 (2008)
"高フィデリティ量子テレポーテーション"
レーザー研究 36, 404-409 (2008)
"コヒーレント光を用いた量子情報技術の現状と将来"特集号によせて
レーザー研究 36, 397-398 (2008)
"量子コンピュータ入門"
日本評論社 (2008)
"量子テレポーテーション"
現代化学 445, 42-45 (2008)
"量子テレポーテーションネットワーク"
応用物理 75, 1324-1327 (2006)
"多者間量子エンタングルメントと量子テレポーテーションネットワーク"
固体物理 41, 25-31 (2006）
"量子エンタングルメントのテレポーテーション"
日本物理学会誌 60, 957-959 (2005)
"量子ネットワーク"
OPTRONICS No.9, 129-133 (2005)
"量子通信"
光科学研究の最前線 33-34 (2005)
"スクイーズド状態の重ね合わせで作る量子エンタングルメント"
O plus E 27, 634-636 (2005)
"量子光学と量子情報科学"
数理工学社 (2005)
"連続量を中心にした量子情報処理"
物性研究 83, 682-690 (2005)
"量子光学と量子情報処理"
固体物理 40, 153-159 (2005)
"EPR状態と量子テレポーテーション"
科学 75, 212-213 (2005)
"多者間量子エンタングルメント実験"
数理科学 500, 56-61 (2005)
"量子テレポーテーションとマルチパータイトエンタングルメント"
光学 33, 278-283 (2004)
"直交位相成分スクイーズド光を用いた量子情報実験"
レーザー研究 31, 599-604 (2003)
"「量子光学と量子情報科学」解説小特集号によせて"
レーザー研究 31, 582-585 (2003)
"Experimental realization of continuous variable teleportation" in "Quantum Information Theory with Continuous Variables"
S. L. Braunstein and A. K. Pati eds. (Kluwer Academic Publisher) (2003).
"連続可変量を用いた量子テレポーテーション"
応用物理 72, 157-162 (2003)
第9章 "量子の世界と古典の世界"「２１世紀、物理はどう変わるか」
日本物理学会編、裳華房 (2002).
"量子情報物理のための量子光学入門"
光学 31, 44-49 (2002)
"量子テレポーテーション"
現代物理最前線５（共立出版） (2001)
"量子テレポーテーション"
数理科学 456, 24-29 (2001)
"量子テレポーテーション"
パリティ 15, 27-32 (2000)
"量子テレポーテーション技術"
bit 31, 2-7 (1999)
"量子テレポーテーション"
機能材料 19, 12-19 (1999)